大切なパートナーに
うつさないために、
あなた自身も守るために、
お互いの
性感染症リスクを抑える。
性病検査履歴の
匿名共有サービス
「safer」
大切なパートナーに
うつさないために、
あなた自身も守るために、
お互いの
性感染症リスクを抑える。
性病検査履歴の
匿名共有サービス
「safer」
性感染症の予防法として、性行為を控えることが最善ですが、
現実的ではありません。
また、性行為に限らず性感染症リスクは存在します。
自分と大切なパートナーが病気に罹っているかを把握することは、
性感染症の大きな予防に繋がります。
会う前の事前確認として、また事後確認としても
お互いの性病検査結果を知ることで安心できます。
ままた、相手を「お気に入り」登録しておくことで
お気に入りの誰かに陽性結果が出た時に自分に通知が届きます。
自分の周りで症状が出た疑いがある時には通知を受け取れるため、
受診のきっかけを得ることができます。
saferが身分証明書と検査
ユーザ同士は匿名で
相手の検査結果と
スマホひとつで複数の
お気に入り登録した人の中で
梅毒・エイズ・クラミジアを
検査結果を提出することで、自分の検査結果を
匿名で公開することができます。
相手に閲覧許可をもらうことで、相手の公開した検査結果が閲覧可能となります。
身分証明書を提出した場合、saferが
個人情報の確認を行うため情報の信頼性向上が可能です。
※ 個人情報の確認は、提出された性病検査結果と身分証明書の氏名が同一か確認しています。提出された書類が正しい情報であることを証明するものではありません。
※陽性通知機能では、誰が陽性結果を報告したかは特定できません
性病の種類によって潜伏期間は異なります。
症状が見える形で出ていなくても移してしまう・移される恐れは十分あります。
陽性通知機能で受診の機会を増やし、自身とパートナの心と身体を守りましょう。
全国で報告された性感染症の梅毒の感染者数が初めて1万人を超えてしまいました。
東京都では梅毒報告数が過去最多を更新し、
梅毒患者が2012年~2022年の10年間で12倍に増え、
特に女性の増加が深刻で10年前の約40倍となっています。
かつて「不治の病」として人々から恐れられてきた梅毒。
この病気は、発症すると3段階の進行度によってさまざまな症状が現れ、
少しずつ進行していくのが大きな特徴です。
ここ数年で、マッチングアプリやSNSを通じて出会う事が容易となり、不特定多数の人と性的関係を持ちやすくなったことで感染者数が増加しています。
梅毒をはじめとする性感染症の予防法は、性行為をしないのが一番ですが、パートナーとのコミュニケーションなどを考えると現実的ではありません。
お母さんがクラミジア感染症や淋菌感染症にかかっている場合は、無治療のまま出産すると赤ちゃんが結膜炎や肺炎になることがあります。
あなた自身だけではなく、大切な人を守るために性病検査は必要です。自身の検査を行い、そして自身だけでなくパートナーにも検査をしてもらう。
お互いに安心して過ごしていける世の中になって欲しい。そんな想いで私達は本サービスを開発しました。
「大切なパートナーに移したくない。
自分は性病にかかっていないことを確認しておきたい」
「性行為前に、相手が感染していないかどうかを把握しておきたい」
性行為の前に生まれるこういった不安は、saferで解消できると考えています。
自分の為にも、大切な人の為にも
「互いに性病がかかってないことを確認した上で性行為をする」
という気遣いを行っていきませんか?
自分のために。
あなたのために。
まずは無料で
サービスを利用する